経済的自由を手に入れるためにフリーランスを目指すのも悪くない


フリーランスって名前がかっこよくてなんか憧れますよね。

フリーランスだと全く稼げない可能性がありますが、収入は上がる可能性が高く、自由度も高くなるので、仕事がやりがいになりそうですし税金でもメリットがあります。

また、現代の若者の多くが抱える年金の不安を無くせる可能性が高いです。
フリーランスだと定年というのがないですから体力が続くかぎり、何歳になっても自分のペースで仕事をすることができます。

代表的なフリーランスの職業は

  • IT系
  • ライター
  • デザイナー
  • 小売
  • 個人投資家
中でも、IT系の仕事は日本でも人材不足が叫ばれ2020年から小学校の必修科目になります。

まだまだ、人手不足が続きそうなので狙い目の仕事であると思います。

もし、アメリカで働くとなるプログラマーの平均年収は日本の倍とも言われており実力しだいではかなり魅力的な職種ではあります。

しかも、働く場所を選ばないというのも魅力的です。

ライターとデザイナーはライバルが多いので単価は高くないかもしれませんが趣味の延長線上でクラウドワークスなどの求人サイトの仕事に挑戦し実力を積むのはいい作戦かもしれません。

アメリカでは3人に1人がフリーランス(個人事業主)とも言われていて今後も割合は増えていくと予想されています。

20〜30年後には日本でもそれくらいの割合になっていてもおかしくない時代になります。

ただ、フリーランスだと実力と評判がよくないとできないことだと思いますが、挑戦する
価値はあると思います。

若い人は今からフリーランスを目指すのも悪くないのではないでしょうか?

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