「巨大な夢を叶える方法 世界を変えた12人の卒業式スピーチ」



みなさんには卒業式の思い出はありますか?

思い出に残っているスピーチはありますか?

私の卒業式の思い出は

みんなが感極まってきた時に

カメラマンのケータイが

鳴ったことです。(ELTのfragile)

スピーチなんて全然 覚えていません。


さてタイトルの世界を変えた12人の中に

アップル創業者のスティーブ・ジョブズは

入っていません。

おそらく、日本のテレビでよく放送されていたので

12人の中に入れなかったのでしょう。


そしてその12人とは

アマゾン創業者 ジェフ・ベゾス

グーグル創業者 ラリー・ページ

俳優 トム・ハンクス

映画監督 マーティン・スコセッシ

などそうそうたるメンバーです。


この本は卒業式のスピーチということもあり

とてもいいことがたくさん書かれています。

この12人は

選択しが2つあれば

難しいほうを選び

それを実現させるために努力をしてきました。

また、自分を信じるということを

とても大事にしています。


このブログは米国株で経済的自由を目指すブログ

なので

バークシャー・ハザウェイ副会長

チャールズ・マンガーのスピーチを

ほんの少し紹介したいと思います。

人生をよりよく生きるのに基本となった考え方はなにか。
それは「自分が欲しいものを確実に手に入れたいならば、
それにふさわしい人間になれるよう努力すればいい」

これが人生の黄金のルールで

これを実践することで欲しいものを

手に入れることができます。

この箇所を読み

私は経済的自由を手に入れるのに

ふさわしい人間とはどんな人なのだろう

と、思いました。

それは、

あきらめず努力し続けるという

あたり前のことだけではないような気がします。

きっと、ふさわしい人間がどんな人かわかった時、

私はすでに経済的自由を手に入れているのでしょう。

これからもふさわしい人間とは

どんな人なのか考えていきたいと思います。



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